スズミツ屋3号館
スズミツ屋の雑記ブログです。
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武装錬金第6話
うーん……今回は原作既読者としてはちょっと迫力不足だったなあと。
いや、著しく悪いって事は無いんだけど、かといって凄く良いとも
思えないと言うか……なんか、普通に纏めましたって感じ。
やっぱり、今回は武装錬金の中でもかなり重要な話だったので、
蝶野侯爵が弟の次郎になじられる所の次郎の表情とか、蝶野がパピヨンに
なる所とか、カズキが蝶野のフルネームを言って、それにパピヨンが
「偽善者」と答える所とか、最後のカズキが目覚めたとき、もう朝に
なってて「斗貴子さんを助けられなかった」と思って一瞬絶望する所は
もっと頑張って欲しかったです。って、結構不満あったんだな……。
見てる時はあまり意識しなかったけど。
しかし、今回の話でこのレベルとなると、ちょっと今後が不安かも。
まあ、この不安が杞憂に終わってくれればそれで良いんですけどね。
いや、著しく悪いって事は無いんだけど、かといって凄く良いとも
思えないと言うか……なんか、普通に纏めましたって感じ。
やっぱり、今回は武装錬金の中でもかなり重要な話だったので、
蝶野侯爵が弟の次郎になじられる所の次郎の表情とか、蝶野がパピヨンに
なる所とか、カズキが蝶野のフルネームを言って、それにパピヨンが
「偽善者」と答える所とか、最後のカズキが目覚めたとき、もう朝に
なってて「斗貴子さんを助けられなかった」と思って一瞬絶望する所は
もっと頑張って欲しかったです。って、結構不満あったんだな……。
見てる時はあまり意識しなかったけど。
しかし、今回の話でこのレベルとなると、ちょっと今後が不安かも。
まあ、この不安が杞憂に終わってくれればそれで良いんですけどね。
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