スズミツ屋3号館
スズミツ屋の雑記ブログです。
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闇の呪印感想(no.5)追加しました。
今回は、ガリバルディ大聖堂の感想から行きます。
前回、ノミ男にやられてバルジット山脈のセーブポイントから再スタートする事に。
今回はもう雑魚にやられて再スタートなんてしたく無いので、早めに次の
セーブポイントに付きたい所。しかし、見つかりません。「まあ、このくらいまで
来ればそろそろセーブポイントだろう」な所まで来ても、陰も形もありません。
…なんか、アクション部分とかは割とビギナーさんでも何とかなるくらい
簡単なのに、こういう所は微妙に不親切な気が…。いや、きっと気のせいですよね。
まあ、その後少し歩いたらちゃんと見つかったので良かったんですが。
それにしても、このガリバルディ大聖堂は結構長くうろうろしました。
武器や防具の材料になる鉱石を取る為に、敵を狩りまくったり、
ID進化させる為にやっぱり敵を斬りまくったり。(あれ?敵を斬る事しか
してない?)そのおかげで材料もいい感じに集まり、IDも進化させる事が
出来ました。それにしても、妖精タイプの最終形態のティアラは可愛いですね。
声もなんかやけに可愛くなるし。…しかし、名前はベン。どうぶつの森にも
同じ名前のどうぶつがいますが、彼はれっきとした男の子でした。
つか、何で最終形態(のひとつ)が女の子の
容姿になるのに、デフォルト名がベン!?せめて、
男でも女でも良い様なデフォルト名にしておいてよー!
…この時ほどデフォルト名で決定しちゃった事を後悔した事はありませんでした。
妖精のデフォルト名の話はコレくらいにして。ガリバルディ大聖堂では
マップに印をつける事が出来るようになります。コレめちゃくちゃ便利。
「あ、ここ後で来れば謎解けるかも…。」と思ったら、すかさずマップをチェック!
みたいな事が出来るんです。この機能は本当に良い。出来る事なら、2Dの方でも
採用して欲しいです。つか、次のDS作品で採用されないかな?DSはタッチペン
使えるからマップに直接チェックみたいな事出来るし。ほしいなあ。この機能。
さて、ガリバルディ大聖堂も奥の方に行くと他の所と同じように
ボス部屋があります。しかし、ここにいるのはモンスターじゃありません。
悪魔城伝説のラルフ・C・ベルモンドです。って、出る事は知ってたけど、
こんなに早いのか!ちょっとビックリ。私は、もうちょい後になって
出てくるのかな?って思ってましたから。
ここでは彼と会話になるのですが、ラルフはヘクターを悪魔精錬士と
認識すると、いきなり襲ってきます。って、何でだよ!!こっちの話を
聞けラルフ!!!…こんなにせっかちな男だったのか?ラルフって。
悪魔城伝説のパケ絵では、そんな雰囲気無かったんだけどなあ…。
ここでの戦闘は、決着を付ける事は出来ません。ラルフのHPをある程度
削ると、そこで終了になります。ですが、私はその「ある程度」の所まで
HP削るのにやたら手こずりました。だって、もの凄く動きが速い上に
今までのボス見たくデカく無いからこっちの攻撃当てづらいんだもん…。
でもなんとかラルフの体力削ってこの戦闘を終わらせました。
…正直、結構ギリギリでした。
戦闘が終わると、またイベント。ここでの会話で分かるのですが、
ラルフは実はアイザックを追っていたのでした。ヘクターの背中の
悪魔精錬士の紋章を見て、彼をアイザックと勘違いしてたみたいです。
なるほどね。だからあんないきなり襲って来たのか…。
ただ、だからといって一緒にアイザックを倒そーかとはなりませんでした。
それにしても、なんかここのイベントでのラルフ、ビミョーに
ムカつくんですよねえ。なんというか、ちょっと高飛車と言うか。
私は、今までラルフの事をムサ苦しくもサワヤカな男(…なんじゃそりゃ)と
思ってたんで、なんか意外。
このイベントが終わって、その先に行くと、様々なエリアに行ったり来たり
出来る部屋があります。この部屋にある椅子に座ると今まで行った事のある
場所に一瞬で行けるようになるのです。…って、また椅子かよ!!!
大聖堂の次はモータヴィア水道橋に行く事になります。ここでは、
入った時にあのいかにもアヤシいゼアドに会う事になります。
彼の話によると、アイザックは既にここよりも先に行ってしまったとの事
ヘクターは当然悔しがります。そこで、ゼアドが呪いがどうとか話しだします。
この「呪い」という単語にちょっと反応するヘクター。ゼアドの言う呪いって
一体何?みたいな事をヘクターは聞くのですが、ゼアドはそれに答えかけた
所で唐突に「ちょっと用事が…」とか言ってヘクターの元を去ってしまいます。
唖然としてるといきなり、こちらもやっぱりアヤシいサンジェルマンが
出てきます。そして、ヘクターに「ゼアドのいう事は聞かない方が良い」
と忠告してきます。…これは私も同意。ゼアド見るからにアヤシいもん。
けど、ヘクターは「アイザックを倒す為なら何でも(ゼアドだって)
利用する」と言って聞きません。まあ、ヘクターの場合サンジェルマン
にたいしての印象は最悪ですからね。サンジェルマンの言う事なんて
聞きたく無い!!ってのが本音かな。サンジェルマンは、ここで
何言っても無駄と判断したのか、会わなければ行けない人物がいると言って、
ヘクターの元を去ります。
それにしても、ヘクターはゼアドを利用してるつもりみたいですが、
私にはヘクターが利用されてるようにしか思えないんですが…。
きっと、これって気のせいじゃないんだろうなあ。
モータヴィア水道橋は、今までやって来た中ではあまり面白いと
思えませんでした。構造はなんか単純だし、敵は変に固いし。
プレイ後の印象ってあまり残ってません。ちなみに、ここのボスは
かなり手こずりました。攻撃のタイミングが上手くつかめなくて。
なんとか一回で倒せたのが、今でも不思議でならないです。
ここでのボス戦の後は飛行タイプのID(クロウ)を手に入れる事が
出来ます。コイツに捕まって特殊技を使わせると、滑空をする事が
出来るのです。これで、かなり行動範囲が広がります。ワホーイ。
ですが、普通なら一回で渡れる様な所なのに私は何回も何回も
失敗してしまいました。きっと、IDもあきれ顔でしょう。
…行動範囲をスムーズに広げるのは私にはちょっと難しそうです。
って、愚痴る前に練習しようね…。
前回、ノミ男にやられてバルジット山脈のセーブポイントから再スタートする事に。
今回はもう雑魚にやられて再スタートなんてしたく無いので、早めに次の
セーブポイントに付きたい所。しかし、見つかりません。「まあ、このくらいまで
来ればそろそろセーブポイントだろう」な所まで来ても、陰も形もありません。
…なんか、アクション部分とかは割とビギナーさんでも何とかなるくらい
簡単なのに、こういう所は微妙に不親切な気が…。いや、きっと気のせいですよね。
まあ、その後少し歩いたらちゃんと見つかったので良かったんですが。
それにしても、このガリバルディ大聖堂は結構長くうろうろしました。
武器や防具の材料になる鉱石を取る為に、敵を狩りまくったり、
ID進化させる為にやっぱり敵を斬りまくったり。(あれ?敵を斬る事しか
してない?)そのおかげで材料もいい感じに集まり、IDも進化させる事が
出来ました。それにしても、妖精タイプの最終形態のティアラは可愛いですね。
声もなんかやけに可愛くなるし。…しかし、名前はベン。どうぶつの森にも
同じ名前のどうぶつがいますが、彼はれっきとした男の子でした。
つか、何で最終形態(のひとつ)が女の子の
容姿になるのに、デフォルト名がベン!?せめて、
男でも女でも良い様なデフォルト名にしておいてよー!
…この時ほどデフォルト名で決定しちゃった事を後悔した事はありませんでした。
妖精のデフォルト名の話はコレくらいにして。ガリバルディ大聖堂では
マップに印をつける事が出来るようになります。コレめちゃくちゃ便利。
「あ、ここ後で来れば謎解けるかも…。」と思ったら、すかさずマップをチェック!
みたいな事が出来るんです。この機能は本当に良い。出来る事なら、2Dの方でも
採用して欲しいです。つか、次のDS作品で採用されないかな?DSはタッチペン
使えるからマップに直接チェックみたいな事出来るし。ほしいなあ。この機能。
さて、ガリバルディ大聖堂も奥の方に行くと他の所と同じように
ボス部屋があります。しかし、ここにいるのはモンスターじゃありません。
悪魔城伝説のラルフ・C・ベルモンドです。って、出る事は知ってたけど、
こんなに早いのか!ちょっとビックリ。私は、もうちょい後になって
出てくるのかな?って思ってましたから。
ここでは彼と会話になるのですが、ラルフはヘクターを悪魔精錬士と
認識すると、いきなり襲ってきます。って、何でだよ!!こっちの話を
聞けラルフ!!!…こんなにせっかちな男だったのか?ラルフって。
悪魔城伝説のパケ絵では、そんな雰囲気無かったんだけどなあ…。
ここでの戦闘は、決着を付ける事は出来ません。ラルフのHPをある程度
削ると、そこで終了になります。ですが、私はその「ある程度」の所まで
HP削るのにやたら手こずりました。だって、もの凄く動きが速い上に
今までのボス見たくデカく無いからこっちの攻撃当てづらいんだもん…。
でもなんとかラルフの体力削ってこの戦闘を終わらせました。
…正直、結構ギリギリでした。
戦闘が終わると、またイベント。ここでの会話で分かるのですが、
ラルフは実はアイザックを追っていたのでした。ヘクターの背中の
悪魔精錬士の紋章を見て、彼をアイザックと勘違いしてたみたいです。
なるほどね。だからあんないきなり襲って来たのか…。
ただ、だからといって一緒にアイザックを倒そーかとはなりませんでした。
それにしても、なんかここのイベントでのラルフ、ビミョーに
ムカつくんですよねえ。なんというか、ちょっと高飛車と言うか。
私は、今までラルフの事をムサ苦しくもサワヤカな男(…なんじゃそりゃ)と
思ってたんで、なんか意外。
このイベントが終わって、その先に行くと、様々なエリアに行ったり来たり
出来る部屋があります。この部屋にある椅子に座ると今まで行った事のある
場所に一瞬で行けるようになるのです。…って、また椅子かよ!!!
大聖堂の次はモータヴィア水道橋に行く事になります。ここでは、
入った時にあのいかにもアヤシいゼアドに会う事になります。
彼の話によると、アイザックは既にここよりも先に行ってしまったとの事
ヘクターは当然悔しがります。そこで、ゼアドが呪いがどうとか話しだします。
この「呪い」という単語にちょっと反応するヘクター。ゼアドの言う呪いって
一体何?みたいな事をヘクターは聞くのですが、ゼアドはそれに答えかけた
所で唐突に「ちょっと用事が…」とか言ってヘクターの元を去ってしまいます。
唖然としてるといきなり、こちらもやっぱりアヤシいサンジェルマンが
出てきます。そして、ヘクターに「ゼアドのいう事は聞かない方が良い」
と忠告してきます。…これは私も同意。ゼアド見るからにアヤシいもん。
けど、ヘクターは「アイザックを倒す為なら何でも(ゼアドだって)
利用する」と言って聞きません。まあ、ヘクターの場合サンジェルマン
にたいしての印象は最悪ですからね。サンジェルマンの言う事なんて
聞きたく無い!!ってのが本音かな。サンジェルマンは、ここで
何言っても無駄と判断したのか、会わなければ行けない人物がいると言って、
ヘクターの元を去ります。
それにしても、ヘクターはゼアドを利用してるつもりみたいですが、
私にはヘクターが利用されてるようにしか思えないんですが…。
きっと、これって気のせいじゃないんだろうなあ。
モータヴィア水道橋は、今までやって来た中ではあまり面白いと
思えませんでした。構造はなんか単純だし、敵は変に固いし。
プレイ後の印象ってあまり残ってません。ちなみに、ここのボスは
かなり手こずりました。攻撃のタイミングが上手くつかめなくて。
なんとか一回で倒せたのが、今でも不思議でならないです。
ここでのボス戦の後は飛行タイプのID(クロウ)を手に入れる事が
出来ます。コイツに捕まって特殊技を使わせると、滑空をする事が
出来るのです。これで、かなり行動範囲が広がります。ワホーイ。
ですが、普通なら一回で渡れる様な所なのに私は何回も何回も
失敗してしまいました。きっと、IDもあきれ顔でしょう。
…行動範囲をスムーズに広げるのは私にはちょっと難しそうです。
って、愚痴る前に練習しようね…。
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