偽りの輪舞曲進行状況・7

　26話「王太子帰還」まで来ました。と、ここからはネタバレになるので追記の所で書きます。

　この話の直前で、主人公が影武者だと言う事がとうとうバレてしまいました。しかも、本物から「セインに行っておいて戴冠の儀を受けられなかった奴が本物の訳ないだろ」みたいな批判を受けて、王国軍はバラバラ。つか、仲間の大半が主人公から離反してしまいました。これは正直痛い……。でも、そんな中マリーは主人公について来てくれる事に。しかも、主人公に「アルトリウス」（聖王の名前）という名前まで付けてくれます。い、いい子だ（泣）。

　そんなこんなでとりあえずエグバードまで行く事になるんですが、実は……この章をまだクリアしてなかったりします。つか、残った面子で攻撃力・移動力ともに高いのがあまりいない……。なのでちょっと辛かったり。

　でも、なんとか頑張ってクリアしたいと思います。つか、ここでやめるってあり得ないし。