スズミツ屋3号館
スズミツ屋の雑記ブログです。
[104] [103] [102] [101] [99] [100] [98] [97] [96] [95] [94]
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
武装錬金ファイナルの感想(8月に書いた物の再掲です)
武装錬金ファイナルの感想の再掲です。ピリオドの感想ちょっとでも
分かりやすくなると良いかな?と思って載せてみました。といっても
分からない程度の修正はしてます(それ修正の意味無い!)
読みたい方は続きを読むをクリックしてください。
…8月に出た話なんだから、そこまでネタバレに配慮しなくても
良いかなって思ったんですが、念のため。
分かりやすくなると良いかな?と思って載せてみました。といっても
分からない程度の修正はしてます(それ修正の意味無い!)
読みたい方は続きを読むをクリックしてください。
…8月に出た話なんだから、そこまでネタバレに配慮しなくても
良いかなって思ったんですが、念のため。
巻頭カラーなのはいいです。夏祭りの風景から始まって、カズキ、斗貴子さん、
パピヨン、剛太4人の見開きカラ-。いいですね。でもどうせなら、表紙も
武装錬金メインにして欲しかった。なんでブリーチがメインなの?ブリーチは
Vジャンプの再掲と番外編4ページしか載ってないじゃんかよぉ。何?この待遇の
微妙な冷たさは。そりゃ、武装錬金は打ち切りになった漫画だけど、ってだからか…。
まあ、表紙左下に比較的大きく紹介されてただけでもよしとすべき、なのかな。
でもって本編。冒頭でカズキがパピヨンが、ものすごく重大っぽい事を交渉してたり、
(詳しい内容はこの時点では分かりません。)戦況が相当ヤバいという事が分かったり
白い核金が完成したという知らせが入ったりします。一方、白い核金できたーという
知らせが入った頃、カズキたちは夏祭り楽しんでます。斗貴子さん浴衣じゃないのが残念。
でもってこの二人、チューしようとします。もう、他のメンツがいないからって…。
が、そこにまひろが。ナイス乱入。まあ、まひろはこの二人の事を以前から
応援してたし、たいした騒動にはならなかったんですが。そこに剛太が乗った
ヘリがカズキたちを迎えに。いやー剛太、よかったな。
さっきのチュー(未遂)見ずに済んで!
見てたらどんな反応してたか、読者としては見てみたかったですが。
その後、アレクさんから白い核金受け取るんですが、その直後にアレクさんの
脳は崩れてしまいます。もしかしたら、「白い核金を作らなければ」という
意思だけで今まで保っていたのかも知れません。その後、ヴィクターと
大戦士長との戦闘場面に。そこにはなんと秋水が!正直、ファイナルで出番
あるのか?って少し心配してましたが、ちゃんと出番ありました。只、
彼の武装錬金ソードサムライXがどのように役に立ったのかは
ちょっと分かり辛かったです。それよりも、他の方々の攻撃の方が
目立ってて(泣)。まあいいか。そのときの攻撃は何がなんだか分かんないけど
凄かったです。でも、その攻撃もヴィクターには効かず。もう打つ手なしの状態に。
場面変わって白い核金を持ったカズキたちのヘリが後少しで到着という所まで
来ます。そのときに、カズキがパピヨンと交わした交渉の内容が分かります。
それは、「まずアレクさんが作った白い核金でヴィクターを元に戻す。
で、カズキの方はパピヨンが作った人工冬眠装置を使って一時的に
ヴィクター化の進行を食い止める。その間に、パピヨンが白い核金を作る。
完成次第、カズキに白い核金を埋め込んでヴィクター化しないようにする」との事。
しかし、これだと核金できるのが何時になるか分からないので、(もしかしたら、
何十年もかかるかもしれないし)やはり斗貴子さんショックだったみたいで。
でも、最終的にはその計画に乗る事にしてました。(うまくいけば)
やっぱそれが最良ですからね。
で、また場面変わってヴィクターとの戦場に。そこで、なぜヴィクターが
錬金術を憎むのか、そしてヴィクトリアがどうしてホムンクルスになったかが
明らかになります。
それは、「ヴィクターを殺すために、ヴィクトリアに責を負わせて
ホムンクルスにし、化物となった父親のヴィクターを殺させようとしたから。」
…きついです。かなり。正直、ヴィクターが錬金術を憎む理由が自分の意志と
関係なく黒い核金移植されて、それであそこまで錬金術を憎む事になったって
いうのは、なんか理由としちゃ少し弱いなって思ってたんです。だいたい、黒い
核金埋められてあんな体になったのってアレクさんにしても想定外だった訳だし…。
でも、今回の話ですっきりしました。それじゃ、錬金術憎むようになるわな。
ってあれ?そうなるとホムンクルスを始末するのが目的のはずの錬金戦団が
ホムンクルス作ったって事?あれ?
まあ、とりあえずそれはおいといて。その話をしている途中に、カズキ達が
到着します。で、ヴィクターに白い核金打ち込むんですが、出力が足りず
第二形態に戻すのがやっと…効果無かった訳ではないんですが、失敗して
しまうんですね。これでカズキの作戦はパアになってしまった訳で…。
ヴィクターはもちろんカズキと斗貴子さんに攻撃してきます。斗貴子さんの方は
「自分とカズキは一心同体!」と覚悟を決めるんですが、カズキの方は斗貴子さんの
手を離してしまいます。「その約束は守れない」と。そして、ヴィクター
倒すために自分とヴィクターをエネルギードレインの効果の及ばない、誰も被害を
受けない所へと連れて行きます。その場所とは、なんと、月。
そうです。夜空を見上げるとお空に浮かんでるあの月です。某美少女戦士が
前世で住んでたあの月です。いや、確かにそこならエネルギードレインの効果は
及ばないと思いますが…。
けど、あの重いシーンの連続の後に月ですか…。月って、確か空気
無かったよね?つか、重力も地球の6分の1だったよね?そんな環境でまともに
戦えるんか?てゆうか、ヴィクター化すると空気無くても生きていけるなんて
設定あったっけ?あーもー分かんない。しかも、斗貴子さんは号泣してるわ、
パピヨン目濁って「これで自分の名前を呼ぶ者は居なくなった」とつぶやいてる
ところで今回の話は終わってしまいます。続きは今冬発売予定の赤マルジャンプに
載るそうで…。寸止めってやつですかい。うえーん。
とりあえず、次の赤マルジャンプまで我慢するしかなさそうです。
うう、きついな…。
パピヨン、剛太4人の見開きカラ-。いいですね。でもどうせなら、表紙も
武装錬金メインにして欲しかった。なんでブリーチがメインなの?ブリーチは
Vジャンプの再掲と番外編4ページしか載ってないじゃんかよぉ。何?この待遇の
微妙な冷たさは。そりゃ、武装錬金は打ち切りになった漫画だけど、ってだからか…。
まあ、表紙左下に比較的大きく紹介されてただけでもよしとすべき、なのかな。
でもって本編。冒頭でカズキがパピヨンが、ものすごく重大っぽい事を交渉してたり、
(詳しい内容はこの時点では分かりません。)戦況が相当ヤバいという事が分かったり
白い核金が完成したという知らせが入ったりします。一方、白い核金できたーという
知らせが入った頃、カズキたちは夏祭り楽しんでます。斗貴子さん浴衣じゃないのが残念。
でもってこの二人、チューしようとします。もう、他のメンツがいないからって…。
が、そこにまひろが。ナイス乱入。まあ、まひろはこの二人の事を以前から
応援してたし、たいした騒動にはならなかったんですが。そこに剛太が乗った
ヘリがカズキたちを迎えに。いやー剛太、よかったな。
さっきのチュー(未遂)見ずに済んで!
見てたらどんな反応してたか、読者としては見てみたかったですが。
その後、アレクさんから白い核金受け取るんですが、その直後にアレクさんの
脳は崩れてしまいます。もしかしたら、「白い核金を作らなければ」という
意思だけで今まで保っていたのかも知れません。その後、ヴィクターと
大戦士長との戦闘場面に。そこにはなんと秋水が!正直、ファイナルで出番
あるのか?って少し心配してましたが、ちゃんと出番ありました。只、
彼の武装錬金ソードサムライXがどのように役に立ったのかは
ちょっと分かり辛かったです。それよりも、他の方々の攻撃の方が
目立ってて(泣)。まあいいか。そのときの攻撃は何がなんだか分かんないけど
凄かったです。でも、その攻撃もヴィクターには効かず。もう打つ手なしの状態に。
場面変わって白い核金を持ったカズキたちのヘリが後少しで到着という所まで
来ます。そのときに、カズキがパピヨンと交わした交渉の内容が分かります。
それは、「まずアレクさんが作った白い核金でヴィクターを元に戻す。
で、カズキの方はパピヨンが作った人工冬眠装置を使って一時的に
ヴィクター化の進行を食い止める。その間に、パピヨンが白い核金を作る。
完成次第、カズキに白い核金を埋め込んでヴィクター化しないようにする」との事。
しかし、これだと核金できるのが何時になるか分からないので、(もしかしたら、
何十年もかかるかもしれないし)やはり斗貴子さんショックだったみたいで。
でも、最終的にはその計画に乗る事にしてました。(うまくいけば)
やっぱそれが最良ですからね。
で、また場面変わってヴィクターとの戦場に。そこで、なぜヴィクターが
錬金術を憎むのか、そしてヴィクトリアがどうしてホムンクルスになったかが
明らかになります。
それは、「ヴィクターを殺すために、ヴィクトリアに責を負わせて
ホムンクルスにし、化物となった父親のヴィクターを殺させようとしたから。」
…きついです。かなり。正直、ヴィクターが錬金術を憎む理由が自分の意志と
関係なく黒い核金移植されて、それであそこまで錬金術を憎む事になったって
いうのは、なんか理由としちゃ少し弱いなって思ってたんです。だいたい、黒い
核金埋められてあんな体になったのってアレクさんにしても想定外だった訳だし…。
でも、今回の話ですっきりしました。それじゃ、錬金術憎むようになるわな。
ってあれ?そうなるとホムンクルスを始末するのが目的のはずの錬金戦団が
ホムンクルス作ったって事?あれ?
まあ、とりあえずそれはおいといて。その話をしている途中に、カズキ達が
到着します。で、ヴィクターに白い核金打ち込むんですが、出力が足りず
第二形態に戻すのがやっと…効果無かった訳ではないんですが、失敗して
しまうんですね。これでカズキの作戦はパアになってしまった訳で…。
ヴィクターはもちろんカズキと斗貴子さんに攻撃してきます。斗貴子さんの方は
「自分とカズキは一心同体!」と覚悟を決めるんですが、カズキの方は斗貴子さんの
手を離してしまいます。「その約束は守れない」と。そして、ヴィクター
倒すために自分とヴィクターをエネルギードレインの効果の及ばない、誰も被害を
受けない所へと連れて行きます。その場所とは、なんと、月。
そうです。夜空を見上げるとお空に浮かんでるあの月です。某美少女戦士が
前世で住んでたあの月です。いや、確かにそこならエネルギードレインの効果は
及ばないと思いますが…。
けど、あの重いシーンの連続の後に月ですか…。月って、確か空気
無かったよね?つか、重力も地球の6分の1だったよね?そんな環境でまともに
戦えるんか?てゆうか、ヴィクター化すると空気無くても生きていけるなんて
設定あったっけ?あーもー分かんない。しかも、斗貴子さんは号泣してるわ、
パピヨン目濁って「これで自分の名前を呼ぶ者は居なくなった」とつぶやいてる
ところで今回の話は終わってしまいます。続きは今冬発売予定の赤マルジャンプに
載るそうで…。寸止めってやつですかい。うえーん。
とりあえず、次の赤マルジャンプまで我慢するしかなさそうです。
うう、きついな…。
PR
この記事にコメントする
プロフィール
HN:
梅田里江(うめださとえ)
最新記事
(03/08)
(11/03)
(02/11)
(04/06)
(01/06)
(12/24)
(12/12)
(12/04)
(11/30)
(11/26)
カレンダー
カテゴリー
ブログ内検索