スズミツ屋3号館
スズミツ屋の雑記ブログです。
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呪印の感想(no.3)アップしました。
…ってさ、ちょっと、前回の感想から何日開いてんのよ!!!
と、自分に怒りたくなるほど間隔開いてしまいました。すみません。
とりあえず、この激遅な更新頻度をなんとかする為に何か
考えないと…。
とりあえず、見たい方は下の「続きを読む」をクリックしてください。
と、自分に怒りたくなるほど間隔開いてしまいました。すみません。
とりあえず、この激遅な更新頻度をなんとかする為に何か
考えないと…。
とりあえず、見たい方は下の「続きを読む」をクリックしてください。
というわけで、次のエリアであるバルジット山脈に着いたヘクターさん。
着くとすぐに格闘タイプのイノセントデビル(以下ID)である、マグニートを
作れます。しかし…最初の妖精タイプのIDを精錬した時は腕振り回したり
なんかわけ分かんない呪文唱えてたのに、今回は悪魔精錬する釜みたいな物の
前で突っ立ってるだけです。って、じゃああの時の腕ブンブンとか、呪文って
一体なんだったのー!?といった疑問が浮かびましたが、そんな事考えてると
ゲーム進められないので、この事は一旦忘れる事にしました。
で、精錬が終わったら再出発です。格闘タイプのIDは、(当然なんですが)
ヘクターと一緒に戦ってくれます。強いです。ごついのに、ヘクターのあとを
一所懸命についてくるいじらしい子です。覚える必殺技もいろいろ強そうです。
ですが、マニュアル操作にしておくと、ヘクターの操作にいっぱいいっぱいに
なっちゃって、必殺技を使わせる事が出来ません…。って、これじゃ
格闘タイプの力を十分に引き出せてないって事じゃないかい。…ごめんね、
ヘタクソなプレイヤーで。
という訳で、今度から格闘タイプ出しておく時はオート操作にしとこうかな
と思います。
しばらく進むと、このゲームのヒロインであるジュリアに遭遇します。
ジュリアは、ヘクターの事を警戒してきます。まあ、こんな所に来る人間なんて
あまりまともなやつは居ないと考えるのが妥当でしょうから、仕方ないですが。
で、ヘクターが「自分と同じ紋章を持つ男を捜してる」というと、ジュリアは
「ヘクターはアイザックの敵か味方か」と聞いてきます。で、そこでヘクターが
何でアイザックの事知ってるのかとかいろいろ聞くんですが、それにはいっさい
答えずヘクターがアイザックにとって敵なら協力すると行って、近くにある
自分の店に引っ込んでいってしまいます。…一応、自分が魔女である事は
ヘクターには言うんですが。でもそれだってヘクターの知りたい事の
10分の1も伝えてないし…。「魔女だからいろいろ詳しい」って言うのはあまり
理由になってないし。とりあえず、この時点では謎だらけの人です。ジュリアって。
どうでも良いけど、ヘクターとジュリア。なんで会話してる時にぐるぐる
回ってんの?立ち止まって話せば良いじゃない。つか、そんな所で体力消耗
しないでくださいよ。
ジュリアとの会話のあと、せっかくなので彼女の店に立ち寄ってみる事に。
彼女の言う通り、ものすごく近くに店があります。しかも、向かいには
セーブポイント。えらく良い場所にある店です。どう考えたって人が
立ち寄りそうにない場所にあるって事以外は。て、それ立地条件ダメダメじゃん!!
商売するなら人の来そうなとこに店作んないと!
ま、それはともかく。とりあえず店の売り物をのぞいてみましたがあまり
めぼしい物は無かったので、セィラム、マジカルチケット、メモリアルチケットを
いくつか買って再出発します。
しばらく行くと、大砲で攻撃される所に来てしまいますが、これもちょっと迷いつつも
なんとかクリア。しかし、このゲームで大砲で攻撃されるなんて思ってなかったわ。
屋内じゃ出来ない仕掛けですねこういうの。
とりあえず、今回はここまで。本当はバルジット山脈一回で終わらせようと
思ったんですが、これ以上長くなるのもどうかと思ったのでここでやめときます。
しかし、書いてると意外とこれも突っ込みどころあるな…まあ、その方が
書く方としてはメリハリ効いて助かるのですが(笑)。
着くとすぐに格闘タイプのイノセントデビル(以下ID)である、マグニートを
作れます。しかし…最初の妖精タイプのIDを精錬した時は腕振り回したり
なんかわけ分かんない呪文唱えてたのに、今回は悪魔精錬する釜みたいな物の
前で突っ立ってるだけです。って、じゃああの時の腕ブンブンとか、呪文って
一体なんだったのー!?といった疑問が浮かびましたが、そんな事考えてると
ゲーム進められないので、この事は一旦忘れる事にしました。
で、精錬が終わったら再出発です。格闘タイプのIDは、(当然なんですが)
ヘクターと一緒に戦ってくれます。強いです。ごついのに、ヘクターのあとを
一所懸命についてくるいじらしい子です。覚える必殺技もいろいろ強そうです。
ですが、マニュアル操作にしておくと、ヘクターの操作にいっぱいいっぱいに
なっちゃって、必殺技を使わせる事が出来ません…。って、これじゃ
格闘タイプの力を十分に引き出せてないって事じゃないかい。…ごめんね、
ヘタクソなプレイヤーで。
という訳で、今度から格闘タイプ出しておく時はオート操作にしとこうかな
と思います。
しばらく進むと、このゲームのヒロインであるジュリアに遭遇します。
ジュリアは、ヘクターの事を警戒してきます。まあ、こんな所に来る人間なんて
あまりまともなやつは居ないと考えるのが妥当でしょうから、仕方ないですが。
で、ヘクターが「自分と同じ紋章を持つ男を捜してる」というと、ジュリアは
「ヘクターはアイザックの敵か味方か」と聞いてきます。で、そこでヘクターが
何でアイザックの事知ってるのかとかいろいろ聞くんですが、それにはいっさい
答えずヘクターがアイザックにとって敵なら協力すると行って、近くにある
自分の店に引っ込んでいってしまいます。…一応、自分が魔女である事は
ヘクターには言うんですが。でもそれだってヘクターの知りたい事の
10分の1も伝えてないし…。「魔女だからいろいろ詳しい」って言うのはあまり
理由になってないし。とりあえず、この時点では謎だらけの人です。ジュリアって。
どうでも良いけど、ヘクターとジュリア。なんで会話してる時にぐるぐる
回ってんの?立ち止まって話せば良いじゃない。つか、そんな所で体力消耗
しないでくださいよ。
ジュリアとの会話のあと、せっかくなので彼女の店に立ち寄ってみる事に。
彼女の言う通り、ものすごく近くに店があります。しかも、向かいには
セーブポイント。えらく良い場所にある店です。どう考えたって人が
立ち寄りそうにない場所にあるって事以外は。て、それ立地条件ダメダメじゃん!!
商売するなら人の来そうなとこに店作んないと!
ま、それはともかく。とりあえず店の売り物をのぞいてみましたがあまり
めぼしい物は無かったので、セィラム、マジカルチケット、メモリアルチケットを
いくつか買って再出発します。
しばらく行くと、大砲で攻撃される所に来てしまいますが、これもちょっと迷いつつも
なんとかクリア。しかし、このゲームで大砲で攻撃されるなんて思ってなかったわ。
屋内じゃ出来ない仕掛けですねこういうの。
とりあえず、今回はここまで。本当はバルジット山脈一回で終わらせようと
思ったんですが、これ以上長くなるのもどうかと思ったのでここでやめときます。
しかし、書いてると意外とこれも突っ込みどころあるな…まあ、その方が
書く方としてはメリハリ効いて助かるのですが(笑)。
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